WS820手首血圧計を使用する方法

フィットネスのマーク（Mark of Fitness）が製造したWS820の手首血圧モニターは、収縮期血圧および拡張期血圧の読み取り値および脈拍数のデータを提供します。
モニターには読みやすい画面があり、2人で最大30回の血圧測定値を保存します。 WS820の手首血圧計は使いやすく、自宅で血圧を把握したい方にも便利です。 WS820モニターを初めて使用する場合は、単4電池2本を忘れずに購入してください。手順

1

WS820の手首血圧計に2本の単4電池を挿入します。カバーをデバイスの左側のバッテリコンパートメントから引き出します。付属のスロットに電池を挿入してください。カバーを取り付けます。メーカーは充電式電池の使用を推奨していません。

2

「スタート」ボタンを押してモニターをオンにすると、このデータを設定する必要があることを示す点滅する日時が表示されます。年を増やすにはM1を押し、正しい年が表示されるまで年を減らすにはM2ボタンを押します。 "Start"を押して確定します。すべての値が正しいまで、このステップを月、日、および時間で繰り返します。


3

血圧を読み取る前に5分間休んで、静かでリラックスしてください。

4

手のひらが上を向くように左手を回します。スクリーンを上に向けてカフを手首にスライドさせます。
手のひらの底から半インチのところまでカフを配置します。

5

ベルクロストラップを使ってカフをぴったりと締めすぎないように締め付けます。 WS820の手首血圧計は快適にフィットするはずです。カフの下に衣服が挟まれていないことを確認してください。

6

肘のある椅子をテーブルに置き、手のひらを上に向けます。カフがあなたの心臓と同じレベルになるまで手を動かす。あなたの腕がこの位置で疲れたら、サポートのために脇の下にタオルや枕を置くことができます。
7

深く静かな息をとってください。 "Start"ボタンを押してください。
モニターは自動的に膨張し、血圧と脈拍の読み取りを開始します。モニターが動いている間は動かさないでください。テストが終了するとカフが収縮し、測定値が画面に表示されます。

M1またはM2ボタンを押して、血圧値をモニタのメモリに保存します。モニタを共有している場合は、1人のM1ボタンと他の人のM2ボタンを指定します。 WS820モニターは、2人のために十分なメモリしか提供していません。

9

"Start"ボタンを押してモニターをオフにします。 "Start"ボタンを押さないと、モニターは3分後に自動的に消灯します。


10

M1またはM2ボタンを押して血圧履歴を表示します。ボタンを押し続けると、メモリ履歴がスクロールします。読み取り値を削除するには、モニタがデータが削除されたことを示すまでM1またはM2ボタンを押し続けます。 「スタート」ボタンを押してモニターをオフにします。